こんにちは!REIです。
今回はですね、久しぶりに映画感想&紹介を書いていきたいと思います!

実は私、大の洋画好きでして、休みの日なんかに録り貯めた映画を観ているのですが、、今回はそんな私が見た、皆さんにも是非、一度見てもらいたい映画「キリングゲーム」について書いていきます。

こちらの映画は2013年にアメリカで公開されたアクション/スリラー系映画となっており、あの有名なロバート・デ・ニーロジョン・トラヴォルタの豪華共演で、かつてボスニア紛争を経験した二人の元兵士が、アパラチア山脈の大自然を舞台に繰り広げる壮絶な一騎打ちの死闘を描いた内容となっています。

作中で私が印象に残ったセリフは、コバチ役のトラヴォルタが言った「相手は肉と脂肪の塊だ。早く楽にしてやれ」です。
なんてことないセリフに思えますが、戦争では多くの人間を殺してきたため、そうでも思わないとやってられないという経験あってのセリフなのかなと私は思いました。
この映画には他にもそういう言葉がいくつか出てくるシーンがあるので、少し難しいですが自分なりに解釈してみるのも楽しいかもしれませんね(゜゜)

また、この映画では拷問のシーンがモザイク無しで映っていますので、苦手な方はご注意ください
(思わず目をそらしてしまいました)

という事で以上感想でした。
上記の通り刺激の強いシーンもありますが、気が付けば夢中になるくらい面白いので是非、観てみて下さい!
ではまた~

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